「先生……やめてください……私、もう……」
夜間学校の教室。 蛍光灯の下、制服姿の私は机に押し倒されていた。
あの日から逃げたはずだった。 学生時代、男子教師に犯され、退学に追い込まれ、 心に深い傷を負ったはずだった。 それでも支えてくれた悠馬と結婚し、 高卒資格を取るために夜間学校に通い始めた私、アヤカ(24)。
でも、運命は残酷だった。 担任の久保田先生が、あの男に瓜二つだった。
「アヤカさん……君の目、昔の生徒にそっくりだね」 優しい笑顔の裏に、獣のような視線を感じた瞬間、 身体が震えて、股間が熱くなった。 トラウマのはずなのに、なぜか濡れてしまう。
「先生……私、昔……」 震える声で打ち明けた瞬間、 久保田先生の指がスカートの中に入ってきた。
「知ってるよ。君がどんな目に遭ったか……全部」 「だから、俺がちゃんと教育してあげる」
机の上に押し倒され、 制服のブラウスを乱暴に引きちぎられ、 乳首を摘まれながら耳元で囁かれた。
「君は犯されるのが好きな体だろ? 昔も、今も、俺の指でこんなに濡らして……」
「違う……これは……トラウマで……」 否定しながらも、腰が勝手に動いてしまう。
久保田先生のそれは、昔の教師より大きく、熱く、 私の奥を抉るたびに、過去の記憶が蘇る。 でも、その痛みが、なぜか快楽に変わっていく。
「ほら、もっと声出せ…… 君は俺に犯されるのが一番気持ちいいんだろ?」
教室で、廊下で、屋上で、 夜間学校のあらゆる場所で、私は犯され続けた。
「先生のチ●ポ……夫のよりずっと気持ちいい……♡」 「私、もう普通のセックスじゃイケない…… 昔みたいに、乱暴に犯されるのが好きなんです……」
トラウマを癒すはずだった夜間学校が、 私を再び性奴隷に変える場所になった。
夫の知らないところで、 私は毎晩、過去の傷を抉られながら絶頂していた。

