土. 12月 13th, 2025
卒業資格を取るために夜間学校に通い始めた妻のNTR 2度目の過ち、忘れられない絶頂ー。 雨宮あや花

「先生……やめてください……私、もう……」

夜間学校の教室。 蛍光灯の下、制服姿の私は机に押し倒されていた。

あの日から逃げたはずだった。 学生時代、男子教師に犯され、退学に追い込まれ、 心に深い傷を負ったはずだった。 それでも支えてくれた悠馬と結婚し、 高卒資格を取るために夜間学校に通い始めた私、アヤカ(24)。

でも、運命は残酷だった。 担任の久保田先生が、あの男に瓜二つだった。

「アヤカさん……君の目、昔の生徒にそっくりだね」 優しい笑顔の裏に、獣のような視線を感じた瞬間、 身体が震えて、股間が熱くなった。 トラウマのはずなのに、なぜか濡れてしまう。

「先生……私、昔……」 震える声で打ち明けた瞬間、 久保田先生の指がスカートの中に入ってきた。

「知ってるよ。君がどんな目に遭ったか……全部」 「だから、俺がちゃんと教育してあげる」

机の上に押し倒され、 制服のブラウスを乱暴に引きちぎられ、 乳首を摘まれながら耳元で囁かれた。

「君は犯されるのが好きな体だろ? 昔も、今も、俺の指でこんなに濡らして……」

「違う……これは……トラウマで……」 否定しながらも、腰が勝手に動いてしまう。

久保田先生のそれは、昔の教師より大きく、熱く、 私の奥を抉るたびに、過去の記憶が蘇る。 でも、その痛みが、なぜか快楽に変わっていく。

「ほら、もっと声出せ…… 君は俺に犯されるのが一番気持ちいいんだろ?」

教室で、廊下で、屋上で、 夜間学校のあらゆる場所で、私は犯され続けた。

「先生のチ●ポ……夫のよりずっと気持ちいい……♡」 「私、もう普通のセックスじゃイケない…… 昔みたいに、乱暴に犯されるのが好きなんです……」

トラウマを癒すはずだった夜間学校が、 私を再び性奴隷に変える場所になった。

夫の知らないところで、 私は毎晩、過去の傷を抉られながら絶頂していた。

卒業資格を取るために夜間学校に通い始めた妻のNTR 2度目の過ち、忘れられない絶頂ー。 雨宮あや花
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