「会社をクビにしたくないなら、お前の可愛い妻を俺に貸せ」
社内で不正を働いてしまった俺。 絶体絶命のピンチを救ってくれたのは、部長の須崎さんだった。 しかしその代償はあまりにも残酷だった―― 「俺の可愛がってやるから、研修旅行に連れてこい」 そう言われた瞬間、俺の心は真っ暗になった。
温泉旅館に到着した夜。 妻の彩春（よしはる）は何も知らず、浴衣姿で無邪気に笑っている。 はだけた胸元からこぼれる白い肌、火照った頬、潤んだ瞳…… いつもと違う“大人の女”の色気を放つ妻を、上司の須崎さんがいやらしく舐め回すような視線で眺めていた。
- 夫の目の前で浴衣をゆっくりと剥がされる人妻
- 「嫌よ…部長…旦那が見てるのに…」と涙声で懇願するも感じてしまう身体
- 上司の巨根に貫かれ、夫では味わえない快楽で理性崩壊
- 「ごめんね…もう部長のチ●ポじゃないとイケないの…」完堕ち宣言
俺はただ、ガラス越しに妻が他人に抱かれる姿を見ることしかできない。 嫉妬と屈辱で胸が張り裂けそうになりながら、下半身はなぜか熱くなっていく…。
人妻NTRの極限形―― 「愛する妻を上司に寝取られる最悪の温泉旅行」 寝取られ好きなら確実に刺さる、圧倒的背徳感と興奮の傑作！
