水. 12月 17th, 2025
全裸のままマキシワンピースを着させられて… 奥田咲

「咲、今日はこれ着て出かけようか」 夫が差し出したのは、薄いベージュのマキシワンピース一枚だけ。 ブラもショーツもなし。 生地は光を受けて透け、乳首の色も形も、股間のふっくらした割れ目も丸見えになるような、ほとんど犯罪レベルの布切れだった。

「私……夫が喜ぶなら、なんでもします……」 そう言って微笑む咲は、社内の誰もが羨む「完璧な巨乳良妻」。 でも、夫だけが知っている。 この女の本性は、他人に見られる羞恥でマンコを疼かせてしまう、底抜けのド変態だということを。

駅のホームで、電車の中で、カフェのテラスで、 咲の乳首はすぐに尖り、ワンピース越しにぽっこりと浮き上がる。 股間はもうぐっしょり濡れて、生地が密着し、クリトリスの形までくっきり浮かび上がる。 通りすがりの男たちの視線が突き刺さるたび、咲の子宮はキュンキュン収縮した。

「ねぇ……みんな、私の乳首見て勃起してる……こんなの、恥ずかしいのに……気持ちいい……」

夫の命令はさらにエスカレートした。 「今日は、知らない人に触らせてきて」 公園のベンチで、わざとスカートを捲り上げ、 通りすがりのサラリーマンに「触ってもいいですよ……」と囁く咲。 震える手が巨乳を鷲掴み、乳首を摘まれ、 そのまま人目も気にせずキスされ、指を挿れられる。

「だめ……声が出ちゃう……でも、もっと……もっと見て……!」

そして、ついにその日が来た。 夫の目の前で、咲は見知らぬ男のチ●ポを咥えさせられた。 ワンピース一枚のまま、公園のトイレの個室で、 他人棒を喉奥まで飲み込みながら、自分から腰を振って挿入を懇願する。

「夫のより……ずっと大きい……奥まで届いてる……♡」 「私、もう普通のセックスじゃイケない……みんなに見られて、知らない人に犯されるのが一番気持ちいいの……」

巨乳を揺らしながら他人棒に跨がり、 咲は涙を浮かべて絶頂した。

「ごめんね……私、夫の命令でこんな変態になっちゃった…… でも、もう戻れない……ずっと、恥ずかしい格好で犯してほしい……」

完璧な人妻が、 乳首とマンコが透ける一枚の布だけで、 街中で、電車で、夫の前で、他人に犯され続ける、 終わらない羞恥調教の日々。

全裸のままマキシワンピースを着させられて… 奥田咲
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