日. 3月 1st, 2026

単身赴任の父が不在の家には、どこか甘ったるい湿度が漂っていた。母・優香の陶器のように白く柔らかな肌は、息子の僕ですら直視できないほど艶めかしい。隣に越してきた同級生のゆうたは、僕の孤独を埋める友人という仮面を被りながら、そのギラついた視線を常に母の成熟した肢体へ這わせていたのだ。

「パートが終わったらすぐ帰るわ」――そう言い残した母が、約束の十九時を過ぎても戻らない。胸騒ぎに突き動かされ、夜気の中に飛び出した僕の足を止めたのは、ゆうたの部屋から漏れ出る、粘り気のある水音と獣のような息遣いだった。

「ああっ、だめ、ゆうた君…そんな激しく…ッ!」

聞き間違えるはずもない、母の声。だがそれは、僕の知らない“雌”の甘い悲鳴だった。薄い扉一枚隔てた向こうで、母は息子の友人に愉悦の楔を打ち込まれ、背徳の蜜を垂れ流している。脳髄が痺れるようなNTRの絶望と、下腹部を熱くする興奮が、僕の中でドロドロに混ざり合った。

★ご購入、レンタルはこちら★
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

error: Content is protected !!