娘の一花が結婚し、二世帯住宅に。 俺は「家族みんなで幸せに」と喜んでいたが、妻・真希(46)の様子がおかしい。 娘宅へ行く回数が異常に増え、帰宅すると頬が上気し、息が甘い。
ある夜、娘夫婦の部屋を覗くと衝撃的光景が。 真希が慎二(28)に押し倒され、熟れた肢体を晒していた。
「だめよ…一花が隣の部屋に…」 「母さん、旦那より俺のほうが欲しくてたまらないんでしょ?」
スカートを捲られ、パンティを横にずらされると、もう蜜が糸を引いている。
慎二の若々しい巨根がズブゥゥッ! 「あぁぁっ!旦那のよりずっと奥…子宮が抉れてるぅっ!!」
激しいピストンで熟れた爆乳が波打ち、結合部から白濁泡が吹き出す。 「一花ごめんね…でも慎二くんのが気持ちよすぎて…!」
娘が寝ている隣で、真希は自ら脚を絡め、 「もっと奥に…一花の旦那ので孕ませてぇっ!」
ドクドクドクッ! 熱い奔流が子宮を満たし、真希は俺の視線を感じながら白目を剥いて痙攣絶頂。
翌朝、食の席で、真希は俺に微笑みながら慎二の膝に手を置き、 「あなた、これからも家族みんなで仲良くね♡」
俺の妻は、娘婿の孕ませ肉便器に完堕ちしていた。
