土. 12月 13th, 2025
同窓会で再会した教え子が、人妻になって色気が増していたので朝まで夢中でヤリまくった。 松下紗栄子

同窓会に参加する瞬間、胸の奥が熱く疼いた。あの人――高校時代の担任教師に、再び会える。結婚して10年、夫との穏やかな生活は退屈で、セックスレスが続き、体は渇望を溜め込んでいた。会場で先生を見つけると、変わらぬ逞しい体躯と優しい笑顔に、心が溶けそうになった。「久しぶりだな、君はますます美しくなった」その言葉に、頰が熱くなる。

宴が終わりに近づき、先生が耳元で囁いた。「なぁ、今夜だけあの頃に戻らないか」悪い気はしなかった。あの頃の純粋な憧れを思い出し、自分に言い聞かせる。ただの思い出の再現…夫の顔が浮かぶが、抑えきれない好奇心が勝った。タクシーでホテルへ向かう間、先生の太い指が膝に触れ、太腿を這い上がるだけで、パンティが湿り気を帯びた。

部屋に入るなり、先生は私を抱きしめ、熱い唇を重ねてきた。「旦那の妻なのに…こんなに濡れてるじゃないか」ブラウスを剥ぎ取られ、豊満な乳房が露わになると、先生は獣のように乳首を吸い、噛む。痛みと快楽が混じり、背中が弓なりに反る。「先生…だめ、夫が…」言葉とは裏腹に、腰が勝手にくねる。

ベッドに押し倒され、スカートを捲られると、先生のズボンから飛び出した凶暴な肉棒が、夫の倍はありそうで脈打っていた。「あの頃、君に触れたくて仕方なかった」先端が蜜壺を割り、ズブズブッと根元まで沈む瞬間、子宮口をゴリッと抉られ、「あぁぁっ!先生のが…奥まで届いてるぅっ!」と絶叫した。

激しいピストンが始まり、汗と愛液が飛び散る。先生の腰が打ちつけられるたび、乳房が淫らに波打ち、結合部から白濁の糸が滴る。「旦那より気持ちいいだろ?君の体は俺の形を覚えてる」涙を流しながら自ら脚を絡め、「もっと…先生の熱いの欲しい…夫のことなんか忘れさせてぇっ!」と懇願した。

何度も絶頂を繰り返し、最後は正常位で深く繋がったまま、「中に出すぞ…旦那の知らないところで孕ませてやる」「出してぇっ!先生の精子でいっぱいにしてぇっ!」ドクドクッと熱い奔流が子宮を満たし、白目を剥いて痙攣した。夫への罪悪感が、背徳の快楽を倍増させる。

朝、夫の待つ家に帰る頃、私は変わっていた。「あの頃に戻るだけ」のはずが、先生の肉棒なしでは生きられない体に。次回の密会を約束し、夫のキスを避けながら、秘かに微笑んだ。人妻は、同窓会の夜に完全に元教師の牝奴隷へと堕ちた。

同窓会で再会した教え子が、人妻になって色気が増していたので朝まで夢中でヤリまくった。 松下紗栄子
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