撮影当日、女性モデルが飛んでしまい絶体絶命。 大島先生がニヤリと笑い、「奥さんでいいじゃないか」と言い出した。
嫌な予感がしたのに、仕事のためと自分に言い聞かせ、いよを現場へ呼んだ。
スタジオに入るなり、大島は「服を全部脱いで」と言った。 「え…?」と戸惑ういよに、俺は「仕事だから…」としか言えなかった。
照明の下、裸にされたいよの白い肌と豊満な乳房が露わになる。 大島の手が肩に触れ、腰に回り、カメラのシャッター音と共にいよの吐息が甘くなる。
「旦那の前でこんなに濡らして…最高のモデルだ」 いよは涙目で俺を見るが、股間はすでにぐしょ濡れ。
次の瞬間、大島のズボンから飛び出した凶悪巨根がズブゥゥッ! 「あぁぁっ!旦那のより太い…子宮が壊れるぅっ!!」
俺の目の前で激しいピストンが始まり、いよの爆乳が淫らに揺れる。 「ごめんね…でも気持ちよすぎて…大島先生のが欲しいっ!」
シャッター音と肉がぶつかる音が響く中、いよは俺を見つめながら絶叫。 「見てて…私、旦那の前でイっちゃう…!」
「中に出すぞ、孕ませてやる」 「出してぇっ!旦那の知らない子を先生の種で孕ませてぇっ!!」
ドクドクドクッ! 大量の熱精が子宮を満たし、いよは俺の目の前で白目を剥いて痙攣絶頂。
撮影は終わったが、いよはもう俺の妻ではなかった。 翌日から大島のマンションに通い、 「旦那ごめん…でも先生のチ●ポじゃないと生きていけない♡」
俺の愛妻は、カメラマンの孕ませ肉便器に完堕ちした。
