診察室の空気が熱を帯びる。医師が「深呼吸を」と囁きながら、若妻・彩花のブラウスをゆっくり捲り上げる。 冷たい聴診器が、ふるふると震えるGカップの頂点に触れた瞬間、ピンクの乳首がビクンと跳ね、甘い吐息が漏れた。 夫は隣で股間を疼かせながらも「医療行為だ」と自分を抑えるが、妻の瞳はすでに潤み、太腿が小刻みに震えている。
悪徳巨根医師はニヤリと笑い、ズボンの中で脈打つ凶暴な膨らみを隠せない。 「奥様、乳腺が非常に発達してますね…今夜、精密検査入院をしましょう。ご主人、外でお待ちください」
病室で白衣を脱いだ医師の巨根が、彩花の濡れた秘裂を割り、ズブズブッと根元まで沈む。 「あぁっ!旦那よりずっと太くて…奥が抉れてるっ!」 彩花は涙を流しながらも腰を振り、子宮口をゴリゴリと抉られるたび甘い痺れが全身を駆け巡る。 激しく打ちつけられるたびにGカップが淫らに波打ち、乳首を摘ままれると「医師さんのが欲しい…もっと奥にください…♡」と理性が崩壊。 最後はベッドに押し倒され、熱い精液を何度も子宮に注ぎ込まれながら連続絶頂。 翌朝、夫を迎えに来た彩花は、満足げに微笑みながら「もう普通のセックスじゃ満足できない…」と呟いた。

