再生された画面に映ったのは、俺の妻・美咲が同僚たちに囲まれ、酒で頬を紅潮させながら崩れ落ちる瞬間だった。
制服のボタンが弾け飛び、汗と酒で濡れたGカップが露わに。 「だめ…酔ってて頭が…」と呟く唇に、太い肉棒が無理やりねじ込まれ、喉奥を突かれるたび涙とヨダレが糸を引き、舌が絡みつくようにしゃぶりつくす。
スカートは腰まで捲られ、黒パンストは破られ、ぐしょ濡れの秘裂が丸見え。 最初の男が一気にズブズブッと根元まで突き刺すと、美咲は「あぁぁっ！旦那より熱くて太い…子宮が抉れてるぅっ！」と絶叫。 激しいピストンで結合部から白濁の泡が吹き、乳首を摘ままれると「もっと強く…乳首もおま●こも壊してぇ！」と狂乱。
次々と肉棒が交代し、四つん這いで前後から犯されながら「みんなで奥に出して…旦那ごめん…でもチ●ポ欲しくてたまらないのぉっ！」と涙目で懇願。 子宮口を直撃する中出しのたび、ビクビク痙攣し、床に潮と精液の水たまりを作る。
最後は制服姿のまま仰向けにされ、両足をM字に開かれて「会社の肉便器にして…孕むまで注いでぇ♡」と自ら腰を振り続け、連続絶頂で白目を剥いて失神。
俺は怒りと興奮で震えながら、妻が完全に同僚たちの牝奴隷に堕ちる瞬間を、何度も繰り返し見た…。
