仕事と妻・ひとみとの冷めた性生活に疲れ果てた真一は、風俗で息抜きを決めた。 個室のドアが開くと、そこに跪いていたのは息子のママ友、さりなだった。
「え…真一さん!?」 驚く間もなく、さりなの豊満な肢体に理性が吹き飛ぶ。 「奥さんじゃ満足できないんでしょ?」 囁かれ、制服を捲られると、もうパンティはぐしょ濡れ。
ズブゥゥッ! 「あぁっ!旦那よりずっと奥…子宮が震えてるぅっ!」 さりなは涙目で腰を振り、俺の背中に爪を立てながら連続絶頂。
それから毎週、妻が寝ている横で抜け出し、さりなのマンションへ。 「真一さんのチ●ポじゃないともうイケないの…♡」 ベッドで脚を絡め、舌を貪りながら激しく求め合う。
妻との会話は減り、食卓も冷えきる。 ある夜、さりなが俺に跨がりながら告げた。 「離婚して。私を孕ませて、真一さんの子を産みたい…」
「中に出して!奥さんより私を一番にしてぇっ!」 ドクドクドクッと大量種付けされ、さりなは白目を剥いて痙攣。
翌朝、妻に離婚届を突き出し、さりなの待つ部屋へ。 「これからは毎日孕ませてね♡」 清楚だった人妻は、ママ友の孕ませ肉便器に堕ち、俺も妻を捨てて欲望の虜になった。
