夫が「いい人だから」と紹介した田淵は、いつも穏やかに微笑むだけの居酒屋店主だった。 けれどその瞳の奥に、優香を見るたびに灯る獣のような熱を、彼女は無意識に感じていた。
ある夜、夫が店に忘れたスマホを届けに田淵が訪ねてきた瞬間、空気が変わった。 「奥さん…ずっと我慢してたんだ」 低く掠れた声とともに、優香はソファに押し倒される。
抵抗する腕を片手で押さえ、もう一方の手がスカートの中へ滑り込む。 熱い指先がパンティ越しに秘裂をなぞっただけで、蜜が糸を引き、優香の体はビクンと跳ねた。 「こんなに濡らして…旦那さんじゃ足りないんだろ?」
ズボンを下ろすと、夫の倍はある凶暴な肉棒が怒張し、先端から透明な雫が滴る。 「いや…でも…」 言葉を飲み込んだ瞬間、灼熱の先端が蜜壺を割り、ズブズブッと根元まで沈んだ。
「あぁぁっ!」 子宮口をゴリッと抉られ、優香は背中を弓なりに反らせて絶叫。 田淵の腰が獣のように打ちつけられるたび、豊満な乳房が淫らに波打ち、結合部から白濁の泡が溢れ出す。
「奥さんの中、熱くて締まって…俺のを離さない」 「だめなのに…田淵さんのが…旦那よりずっと奥まで…子宮が溶けちゃうぅっ!」
理性が…溶けるぅ!」
優香は涙を流しながら自ら脚を絡め、舌を貪るように求め、 「もっと強く…奥を抉って…田淵さんの形にしてくださいっ!」
激しいピストンで何度も絶頂を繰り返し、最後は深く繋がったまま、 「出る…奥さんの中に全部注ぐよ」 「出してぇっ!旦那の知らないところで孕ませてぇっ!」
ドクドクドクッと熱い奔流が子宮を満たし、優香は白目を剥き、痙攣しながら失神寸前で絶頂。 その夜から、夫の行きつけの居酒屋は、優香にとって秘密の獣欲の巣窟になった。
「旦那には絶対内緒…でも、もう田淵さんのチ●ポなしじゃ生きていけない♡」 清楚な人妻は、居酒屋店主の牝奴隷へと、完全に堕ちた。

