社運を賭けた商談のため、夫を残し出張へ。 取引先の小沢社長は、傲慢で女好きで有名な中年巨根男。
接待の夜、宴席の真ん中で小沢に膝の上に座らされ、 「奥さん、旦那より俺のほうが欲しくてたまらないだろ?」 上司の眼前でスーツの胸元を乱暴に開かれ、豊満な乳房を鷲掴みにされる。
「やめてください…!」 拒絶の声とは裏腹に、秘部はすでにぐしょ濡れ。 小沢の太い指がパンティを割り、クリを弾かれるだけでビクビクッと潮を吹いてしまう。
個室に移ると、ズボンを下ろした小沢の凶悪巨根がビクンと跳ね、 ズブゥゥッ! 「あぁぁっ!旦那のよりずっと太い…子宮が突き破れるぅっ!!」
上司が呆然とする前で激しく突かれ、爆乳が跳ね、結合部から白濁泡が吹き出す。 「ごめんなさい…でも気持ちよすぎて…小沢社長のが欲しいっ!」
3日間、朝も昼も夜も犯され続け、 「契約なんていらない…社長のチ●ポで毎日孕ませてぇっ!」
最終日、会議室で上司の前で仰向けにされ、 「旦那に電話して離婚しろ。俺の女になれ」 「はい…旦那ごめんなさい…もう社長の孕ませ牝奴隷ですぅっ!」
ドクドクドクッと大量中出しされ、白目を剥いて痙攣絶頂。
商談は成功。 だが帰ってきた芽衣は、もう俺の妻ではなかった。 小沢社長の種を孕んだ腹を撫でながら、 「これからは毎日犯してください♡」と微笑むだけだった。
