「部屋は禁煙って言ったでしょ！洗濯物がタバコ臭いわ！」 ベランダでタバコを吸う俺に、隣家の高慢美人妻・松下紗栄子が毎日怒鳴り込んでくる。 完璧な顔立ちにGカップの爆乳、タイトスカートから伸びる美脚――毎日見せつけられるその肢体に、俺の股間は限界だった。
ストレス発散に訪れた高級マットヘルス。 ドアが開くと、そこに跪いていたのは、あの高飛車な紗栄子本人だった。 「いらっしゃいませ…って、まさか…あ、あなた！？」
俺はニヤリと笑い、ズボンを下ろすと、すでに鋼のように勃起した巨根がビクンと跳ねた。 「奥さん、今日から俺のチ●ポで教育してやるよ」
ローションまみれのマットの上に仰向けにさせ、爆乳を鷲掴みにして乳首を捻り上げる。 「やっ…見ないで…！」と涙目で抵抗するも、股間はすでにぐしょ濡れ。
俺は仁王立ちで紗栄子の顔に跨がり、喉奥まで巨根を突き入れる。 「んぐぅっ！お、おっきすぎ…！」 涙とヨダレを垂らしながらも、舌が絡みついて離さない。
そのまま正常位でマットを滑らせ、ズブズブッと根元まで沈めると、 「あぁぁっ！旦那のなんて入らない…子宮が壊れるぅっ！！」
激しいマットプレイでローションと愛液が飛び散り、爆乳が波打つたび、 「ごめんなさい…でも気持ちよすぎて…もっと奥に出してぇっ！」
最後はバックで尻肉を鷲掴み、子宮口をゴリゴリ抉りながら、 「隣の旦那に言っとけよ。今日からお前は俺の肉便器だってな」 「はいっ…旦那よりずっと気持ちいいです…毎日犯してくださいぃっ！！」
ドクドクドクッと大量中出しを受け、紗栄子は白目を剥いて痙攣絶頂。
翌朝、ベランダでタバコを吸う俺に、紗栄子は頬を染めながら跪いてきて、 「おはようございます…ご主人様♡」と囁いた。 高慢だった隣の人妻は、一夜で俺専用の孕ませ性奴隷に堕ちていた。
