ガラス張りのラブホ風呂。濡れた髪を振り乱し、奥さんは俺の肉棒に跨がりながら、びしょ濡れの爆乳を窓にムギュゥゥッ!!と全力で押し付ける。 「見て…おっぱい、こんなに潰れてる…全部あなたのものよ♡」
俺が腰を突き上げるたび、柔らかすぎる乳肉がガラスを這い、ピンクの乳首がぺちゃんこになって復元を繰り返す。奥さんの子宮口がキュッと締まり、俺の先端を吸い上げる。
「だめっ…イクッ…イクイクイクゥゥゥッ!!」 突然、奥さんの背中が弓なりに反り、膣奥がビクビクビクッ!!と痙攣。透明な潮がビュルルルッ!と噴き上がり、ガラスに飛び散る。 同時に俺も限界。 「奥さん…中に出すよ…!」 「出してぇっ!!旦那の知らないところで孕ませてぇぇっ!!」
ドクドクドクッ!!熱い精液が子宮口に直撃するたび、奥さんは「ひぃぃぃぃっ!!」と甲高い絶叫を上げ、乳首をガラスに擦りつけながら連続絶頂。膣壁が波打つように俺を絞り上げ、2回目、3回目の射精まで一滴残らず搾り取る。
最後はガクガク震える膝で立ち上がれず、ガラスにへばりついたまま白目気味に痙攣しながら「もう…旦那のより気持ちよすぎて…毎日このおっぱいワイパーさせてください…♡」と涙とヨダレを垂らして懇願してきた。
向かいの清楚な奥さんは、もう俺専用の巨乳肉便器に堕ちていた。

