梅雨時のじっとりと纏わりつくような湿度が、罪の意識を甘く溶かしていくようだった。
数年ぶりに上京してきた夫の甥。サッカーの県選抜に選ばれたというその肢体は、かつての面影など微塵もなく、精悍な筋肉の鎧と強烈な雄のフェロモンを撒き散らしている。「狭いけどゆっくりしていけ」と、家長風を吹かせて招き入れた夫は知る由もない。自らの手で、妻の情欲に火を点ける若き獣を引き入れてしまったことを。
そして、取り返しのつかない夜が訪れる。 入浴直前、脱衣所の扉の隙間から見えてしまった光景に、私は息を呑んだ。彼が無防備に晒した股間には、常識を逸脱した凶器が鎮座していたのだ。若さゆえに獰猛に反り返り、黒々と光沢を放つ極太の巨根。浮き上がった血管が脈打つたび、むせ返るような男の匂いが漂ってくる錯覚に陥る。
夫の淡白なそれとは比較にならない圧倒的な質量。その凶暴な屹立を網膜に焼き付けられた瞬間、私の乾いた奥底からじわりと熱い蜜が溢れ出した。隣で眠る夫への罪悪感よりも、あの太く硬い杭で子宮ごと突き上げられたいという背徳の渇きが、私の理性を焼き尽くしていった。
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