夫の浮気を知っても、私は壊れる家庭を捨てられず、ただ微笑みを貼り付けていた。 けれど、パート先の雄太くん――20歳の筋肉質な体と、ズボン越しでもわかる凶暴な膨らみに、毎夜疼きが止まらなくなっていた。
LINEで送られてきた勃起写真に、秘部がキュンッと疼いた瞬間、もう理性は溶けた。 「今すぐ来て…」と送ると、夫が寝静まる深夜、玄関で雄太くんに押し倒される。
熱い舌が絡み合い、制服のボタンを弾き飛ばしながら「奥さん、旦那より俺のほうが欲しくてたまらないんだろ?」と耳元で囁かれ、乳首を摘ままれるだけで腰が砕ける。
夫のベッドに押し倒され、濡れ光る蜜壺に鋼のような若竿がズブズブッと根元まで沈む。 「あぁぁっ!旦那のより熱くて太い…子宮が抉れてるぅっ!!」 激しく打ちつけられるたび、結合部から白濁の泡が吹き、乳房が淫らに跳ねる。 「もっと奥…雄太くんの精子でいっぱいにしてぇっ!」
何度も中出しされ、子宮がビクビク痙攣しながら連続絶頂。 「夫のことなんて忘れた…もう雄太くんの牝奴隷でいい♡」と涙とヨダレを垂らし、私は完全に若い肉棒に堕ちた。

