「子どもが欲しいだけだったのに…不妊治療で寝取られた26歳若妻の末路」
愛する旦那と赤ちゃんを作るためだけに始めた不妊治療。 それが、まさか私の人生最大の寝取られ体験になるとは思ってもみませんでした…。
26歳の若妻・れい（私）は、夫と1年妊活しても授からず、 ネットで「妊娠率98％！」と評判の遠方の不妊治療専門クリニックへ。
「最新の特殊治療です」と言われ、分娩台に固定された瞬間… 医師に局部へ「特製の治療薬」を塗り込まれ、急に体が火照り始める。
「これも妊娠率を上げるための必要な処置ですよ」 そんな言葉に騙され、抵抗できないまま医師の太いモノを挿入されて…。
夫はカーテンの向こうで「頑張ってね」と応援しているのに、 私は医師にガンガン突かれながら中出しされてしまう最悪の寝取られ状況。
「奥さんの子宮、すごく締まりますね…旦那さんより相性いいかも♪」
帰宅してからも体は疼き続け、旦那に抱かれても医師のチ〇ポが忘れられない。 そして2ヶ月後…妊娠反応が陽性に。
「本当に旦那の子…？それともあの医師の…？」
今では毎月「経過観察」と称して通い、 夫に内緒で医師の専用種付け肉便器にされてしまっている寝取られ嫁です…。
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媚薬受胎 不妊治療薬の代わりに媚薬を投与された若妻は、感度の上がり切った膣奥への種付けプレスで至高の快楽に満たされ、絶対に孕むまで何度も中出しを求め続けた。 黒島玲衣月額固定で動画見放題↓