仕事を終えて帰宅すると、妻からのメール。 『ごめんね、結局参加者は私と町内会の男の人3人だけになっちゃった。でも大丈夫だよ♡』
その瞬間、胸が締めつけられた。 近所の新聞屋が呟いた言葉が脳裏をよぎる。 「あの3人、酒が入ると女を食うことで有名だよ…」
翌朝、キャンプ場に急行するも、すでに遅かった。 テントの奥から響く妻の甘い絶叫。 「あぁぁっ!ダメぇっ!みんなで一気に来ないでぇっ!!」
覗いた光景に俺は凍りついた。 焚き火の明かりに照らされ、あかりは全裸で四つん這い。 汗と酒と精液にまみれた豊満な体を、3人の男たちが貪っていた。
一人が喉奥まで肉棒を突き込み、 一人が後ろから獣のように腰を打ちつけ、 最後の一人は爆乳を鷲掴みにして乳首を噛みながら、 「奥さん、旦那のより俺らのほうが気持ちいいだろ?」
あかりは涙とヨダレを垂らしながら、 「ごめんね…でももう旦那のなんて入らない…みんなの太いので子宮壊れてるぅっ!
激しいピストンで結合部から白濁が溢れ、潮が飛び散る。 「もっと奥に出して!旦那の知らないところで孕ませてぇっ!!」
二泊三日の間、テントは淫らな獣の巣と化した。 朝も昼も夜も、妻は3人の肉棒を咥え、飲み込まれ、注がれ続け、 最後は仰向けでM字開脚しながら、 「町内会の肉便器にして…毎日輪姦して孕ませてぇ♡」と白目を剥いて絶叫していた。
帰宅したあかりは、俺の前で満足げに微笑みながら、 「おかえり。キャンプ、最高だったよ…もうあなたじゃ満足できない♡」 と呟いた。 俺の妻は、町内会の共有孕ませ肉便器へと完全に堕ちていた。

