水. 12月 17th, 2025
盗撮→NTR→投稿 息子の嫁を寝取ったドスケベ義父 DVD3枚組フル尺720分収録総集編

日常の風景であるはずのリビングは今、ねっとりと湿った熱気と、鼻腔をくすぐる麝香のような情事の匂いで満たされていた。本棚の隙間、置き時計の裏、そして天井の四隅。至る所に私が仕掛けた無機質なレンズたちだけが、赤く瞬く光の瞳で、このおぞましくも甘美な儀式の一部始終を静かに見つめている。

息子の嫁――その慎ましやかな笑顔の下に、これほどまでに淫らで、吸い付くような極上の肉体が隠されていたとは。あいつのような淡白な男には、到底扱いきれぬ至宝だ。「だめ……あぁっ、お義父さん……!」と涙目で懇願するその唇も、すでに欲望に火照り、熟れた桃のように濡れそぼっている。拒絶の言葉とは裏腹に、私の腰に絡みつく白い太腿は汗で滑り、彼女自身の蜜でグズグズに濡れた秘所が、私を奥へ奥へと誘い込んでいた。

背中を走る戦慄は、家族を裏切る罪悪感か、それとも禁忌を犯す愉悦か。彼女の咽び泣くような嬌声と、粘つく水音が重なり合い、部屋の空気を背徳の色に染め上げていく。私はその柔らかな肢体をカメラの前で敢えて大きく広げさせ、羞恥に歪むあられもない痴態を、高画質の記録媒体へと永遠に焼き付けた。

熱り立った楔を最奥へと突き上げると、彼女の内壁は意思を持った生き物のように熱く脈打ち、私の理性のタガを粉々に打ち砕く。息子の帰りを待つべきこの聖域に、私の欲望の全てを注ぎ込む瞬間、彼女の絶頂と私の征服欲が交錯し、脳髄が痺れるほどの高揚が全身を駆け巡った。これは単なる情事ではない。彼女の子宮ごと奪い取り、その堕落の記録を刻み込む、歪んだ愛と支配の証明なのだ。

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