初日、息子の嫁が脱ぎ捨てた純白のパンティ。そのクロッチ部分に、私は粘り気のある透明な液体を指で丁寧に塗り込んだ。まさかこれが、禁断の扉を開く鍵になるとも知らずに。
五日目、彼女の髪から漂うシャンプーの香りが、甘く危険な媚薬の匂いへと変わる。食事中、彼女の白い太ももが小刻みに震え、頬が上気しているのを私は見逃さない。
十六日目から二十七日目にかけて、家の空気が湿り気を帯び始めた。深夜、浴室から漏れ聞こえるのは、シャワーの水音に混じった粘着質な水音と、押し殺したような甘い喘ぎ声。彼女は自身の秘所を弄り、見えない快楽に悶えているのだ。
四十六日目、彼女は私の息子――つまり彼女の夫を、まるで飢えた獣のように貪っていた。だが、その瞳は虚ろだ。凡庸な息子の楔では、もはや彼女の奥底で疼く熱を鎮めることはできない。
五十七日目、氷の浮いた麦茶に再び愛の薬を垂らす。喉を鳴らして飲み干す彼女の首筋には、玉のような汗が光り、理性という名の堤防が決壊する音が聞こえた気がした。
六十八日目、ついに私は彼女の自慰現場を目撃する。だが彼女は隠すどころか、潤んだ瞳で私を見つめ、欲情に濡れた指先を私の方へ向けた。「お義父さん…」その懇願は、息子への裏切りであり、私への服従の合図だった。
八十日目、彼女の桜色の唇が私の老いた肉棒をあどけなく、しかし卑猥に含み上げる。背徳の蜜の味を知ってしまった人妻は、もう戻れない。
そして百日目。彼女は真っ白な乳房を激しく揺らし、私の腰の上で跳ねていた。息子が寝静まる隣室の気配に怯えるどころか、そのスリルを楽しみながら。「もっと、奥まで…」と懇願し、NTRの泥沼へと完全に堕ちた彼女は、快楽に歪んだ美しい顔で、何度も絶頂を迎えていた。

