夫の連れ子である貴明との間に築き上げたのは、清らかな親子の絆だと信じて疑わなかった。だが、その幻想は湿り気を帯びたある夜、脆くも崩れ去る。 「……栞さん。もう我慢できないんだ」 迫る貴明の瞳には、義母を慕う少年の色はなく、ただ飢えた雄の欲望がどす黒く渦巻いていた。否定し、突き飛ばすべきだった。けれど、未熟ゆえに暴走する彼の若く逞しい熱気が、汗ばんだ私の肌にねっとりとまとわりつき、思考を白濁させていく。
夫の留守、閉ざされた密室。禁断のNTRという響きが、貞淑な人妻の奥底に眠る淫らな疼きを呼び覚ます。 (いけない、そんな目で見ないで……) 口では拒みながらも、身体は正直だ。夫以外の男、それも息子からの求愛という絶対的なタブーに、背徳の蜜が下肢を濡らしはじめている。罪悪感という名の媚薬はあまりに甘く、私の理性を溶かしていく。夫への操よりも、この若い獣に強引にこじ開けられたいという狂おしい渇望が勝ってしまった瞬間――私はもう、彼の母親には戻れなくなっていた。
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